アクセスコントローラ
[アクセス コントローラ] では、コントローラを追加、編集、有効、無効、削除することができます。また、コントローラの現在の状態を受信したり、各カードホルダーのドアに関する権限をカスタマイズしたりすることも可能です。
コントローラの追加
コントローラを追加する:
- [追加] をクリックします。すると、[コントローラの追加] 画面が開きます。
- このコントローラを識別するための名前を [名前] 欄に入力します。
- [IP アドレス] と [ポート] にコントローラのネットワーク情報を入力します。IP アドレスとホスト名の両方が受け入れられます。[検索] をクリックすると、システムが同じドメインにインストールされているコントローラを検索します。モデル、IP アドレス、ポート番号、MAC アドレスが自動的に表示されます。リストからコントローラを選択し、[OK] をクリックすると、[IP アドレス]、[ポート]、[モデル] 欄が自動的に埋められます。
- [モデル] ドロップダウン リストからカメラのモデルを選択してください。
- コントローラの管理者アカウントのユーザー名とパスワードを、[ユーザー名] と [パスワード] 欄に入力します。
- [テスト接続] をクリックして、コントローラの接続性を確認します。
- [次へ] をクリックして、詳細設定の構成を続行します。
- [ネットワーク時刻のサーバー] ドロップダウン リストからサーバーを選択します。この機能を無効にすることも可能です。
- このコントローラのタイムゾーンを [タイムゾーン] ドロップダウン リストから選択します。
- このドアを識別するための名前を [ドア] 欄に入力します。
- [ペアリングしたカメラをビデオソースとして設定] にチェックマークを付けて、このドアと既存のカメラをペアリングします。
- [サーバー] ドロップダウン リストから [ローカル ホスト] の記録サーバーを選択します。
- このドアとペアリングしたいカメラを [カメラ] ドロップダウン リストから選択します。
- [終了] をクリックすると、セットアップが完了します。コントローラにピアがある場合、それらも追加されます。
制限:
- コントローラの名前は大文字と小文字を区別します。使用できるのは以下の記号を含む 1~32 字のユニコード文字です:! " # $ % & ' ( ) * + , / : ; < = > ? @ [ ] \ ^ ` { } | ~
- ユーザー名は大文字と小文字を区別します。使用できるのは 1~32 字のユニコード文字です。
- パスワードは大文字と小文字が区別されます。文字、数字、記号、スペースを含む最大 24 字の表示可能な文字を使用してください。
コントローラの編集
コントローラの設定を編集する:
- 設定を変更するコントローラを選択して [編集] をクリックします。または、コントローラをダブルクリックしてその設定を変更します。
- [完了] をクリックして、変更内容を保存します。
コントローラを有効/無効にする
新しく追加されたコントローラを管理し、サポートされるすべてのアクションを実行する前に、これらを先に有効にしておかなければなりません。
コントローラを有効/無効にする:
- 有効/無効にしたいコントローラを選択し、[有効] ドロップダウン リストから [有効] または [無効] を選択します。
コントローラの設定を取得する
ウェブ インターフェイスからコントローラの設定を変更した後は、Surveillance Station が正常に機能するために設定を取得します。設定を取得すると、次のデータが同期されます。
- コントローラの名前
- ネットワーク時間サーバーとタイムゾーン
- ドア設定(ペアリングしたカメラは影響を受けません)
- カードホルダーのデータ(コントローラに存在しないカードホルダーは削除され、新しいカードホルダーが追加されます)
- ログ設定
コントローラの設定を取得する:
- 取得したいコントローラを選択し、[取得] をクリックします。
注:
- 取得するデータのサイズとネットワークの帯域によっては、コントローラの設定を取得するには数分かかります。処理が行われる間、コントローラの状態は「取得中」と表示されます。
権限の設定
各ユーザーとドアの権限を管理すると、不要なセキュリティ リスクを最小限に留めることができます。マネージャのデフォルトの権限設定には、ドアのフルコントロールがあります。ビューアのデフォルトの権限設定には、ドアアクセスはありません。
権限を設定する:
- [権限] をクリックします。すると、[権限] 画面が表示されます。
- 左側のパネルでドアを選択すると、関連するユーザー アカウントとそれらの権限が表示されます。[未認証のアイテムを隠す] をクリックすると、権限を全く持たないユーザーが非表示になります。
- 各ドアについては、相当するオプションにチェックマークを付けることで、関連付られたユーザーに認証済みまたは手動ロックの権限を与えることができます。
- [保存] をクリックして、変更内容を保存します。
コントローラの削除
- 削除するコントローラを選択し、[削除] をクリックします。
- 確認のダイアログが表示されます。[はい] をクリックして続行します。
注:
- コントローラを削除しても設定は削除されません。コントローラのカードホルダー情報とログが、Surveillance Station から完全に削除されます。