ライブビューを監視
必要に応じてレイアウトをカスタマイズすることにより、複数のカメラのライブビュー、同一グループ内のカメラ、それに相当する E-Map などを見ることができます。
注:
- Mac Safari 5.1 以降を使用して録画やライブビューを表示する前に、ブラウザの設定が適切であるか確認する必要があります。詳しくは、ここを参照してください。
レイアウト管理
administrators グループに属するユーザーや、manager の権限プロファイルを持つユーザーは、レイアウト設定を構成できます。
ライブビュー表示のカスタマイズ:
- [レイアウト] から [管理] をクリックします。
- [追加]
をクリックして新しいレイアウトを作成するか、左パネルにある既存のレイアウトをクリックして編集します。
- [名前] 欄にレイアウト名を入力します。
- 対応する E-Map を選択します。[なし] を選択すると、E-Map ボタンは使えなくなります。
- 次のいずれかから、レイアウトのタイプを選択します。[カスタマイズ] をクリックすると、[1 チャンネル]、[カメラ グループ]、[シーケンス] 以外は、ドラッグアンドドロップ方式でレイアウトを再構成することができます。レイアウトをデフォルトのパターンに戻したい場合は、いつでも [リセット] をクリックしてください。
- 1 個のチャンネル ~ 64 個のチャンネル:必要に応じて、レイアウトを 1、4、6、9、10、13、16、25、36、49、64 個のチャンネルで構成できます。
:1 個のカメラ グループだけを並べ替えのために、レイアウト エリアにドラッグすることができます。グループが何台のカメラで構成されているかによって、十分なチャンネル(最大で 64 チャンネル)を持つ適切なレイアウトが Surveillance Station により自動的に選択されます。カメラの数が 64 台以上ある場合は、残りのカメラはレイアウトから除外されます。
:連続レイアウトを選択した場合は、[間隔(秒)] ドロップダウンメニューでカメラの回転速度を調整できます。カメラで録画したビデオを [回転順序] エリアにドラッグすると、リスト上のここで並べ替えた順番で再生されます。
- 左側からレイアウトの任意の位置にカメラか E-Map をドラッグするか、カメラまたは E-Map をレイアウトの左側にドラッグして削除します。
- この Synology NAS が CMS ホストの場合、左側のパネルに [フィルタ] アイコン
が表示されます。このアイコンをクリックして、サーバー毎のカメラを表示するためにサーバー リストから選択してください。
- カメラ グループ レイアウト
を選択したら、カメラ グループ リストからカメラ グループをレイアウト位置にドラッグします。
- 魚眼カメラの範囲か、180° パノラマ エリアが設定されている場合は、魚眼カメラ リストからレイアウト位置に範囲をドラッグすることができます。
- [プレビュー] をクリックすると、現在のレイアウトがプレビューされます。ライブビューでカメラの元の画像のアスペクト比が変更されないようにするには、[固定アスペクト比] を選択し、[保存] をクリックしてください。
- ライブビューに入るときに、現在のレイアウトをデフォルトページとして設定するには、[デフォルトに設定] にチェックマークを付けます。すべてのユーザーが自分のデフォルトライブビューのレイアウトを設定できます。デフォルトのレイアウトがない場合は、ユーザーに最初に認証されたレイアウトが適用されます。
- レイアウト リストから不要なレイアウトを削除するには、レイアウトを選択して [削除]
をクリックします。
- [閉じる] をクリックして終了します。
PTZ コントロール パネル
カメラに PTZ(パン/チルト/ズーム)機能が付いている場合は、カメラを選択してからコントローラーパネルを使用してカメラの向きを調整します。ホームボタン
をクリックすると、カメラがデフォルトの位置に戻ります。部分的に PTZ に対応しているカメラを選択した場合は、サポートされていない機能にマウスを合わせると、それらがコントローラーパネルに表示されます。
注:
- 使用しているビデオカードの性能により、ビデオの解像度が対応範囲を超えるとライブビューが表示されない場合があります。
- オーディオ出力を行うには、次のオーディオ形式でなければなりません:G.711、G.726、AAC、PCM。
カメラの画面操作
カメラのモデルと互換性によっては、次のオンスクリーン機能を使って、選択したカメラや E-Map のライブビューにカメラや E-Map を表示したり、操作したりすることができます。
ライブビューでカメラを操作する:
- パン/チルト/ズーム機能に対応するカメラであれば、ライブビューをクリックしてマウスを合わせると、カーソルが 4 方向の矢印
に変わります。マウスをクリックしてカメラの方向を調整したり、マウスをスクロールして光学ズームイン/アウトしてください。
- カメラが対応している場合は、ライブビューの下部分にマウスを合わせると次のような画面ボタンが表示されます:クイック再生
、編集
、ホーム
、ズーム
、絶対位置
、オートパン
、オブジェクトの追跡
、スナップショット
、ドラッグしてズーム
、一時停止
、ボリューム
、オーディオ出力
、デジタル出力
、手動録画
、詳細設定
。次のオンスクリーン オプションでカメラを操作する:
- 過去 24 時間の録画を見るには、[インスタント再生]
をクリックします。
- カメラまたは E-Map 情報や設定を編集するには、[編集]
をクリックします。
- カメラをデフォルトの位置に戻すには、[ホーム]
をクリックします。
- 光学ズームイン/アウトするには、マウスをスクロールするか、[ズーム]
をクリックします。
- ライブビューの中心を別の位置に設定するには、[絶対位置]
をクリックします。マウスポインタをカメラを配置したい場所に合わせてクリックすると、変更内容が有効になります。カメラは選択した位置を中心フォーカスとして、それに合わせてレンズを動かします。
- パン-チルト カメラのオートパン機能をアクティベートするには、[オートパン]
をクリックします。
- オブジェクトの追跡をアクティベートするには、[オブジェクトの追跡]
をクリックします。
- 現在のライブビューの画像を保存するには、[スナップショット]
をクリックします。
- 特定のエリアにデジタル的にズームインするには、[ドラッグしてズーム]
をクリックした後、マウスでクリック・アンド・ドラッグします。必要であれば、マウスをスクロールするとさらにズームイン/アウトできます。左上にある [デジタル ズームをリセット]
をクリックすると、デフォルトのズーム レベルに戻ります。
- ライブビュー ビデオを一時停止するには、[一時停止]
をクリックします。再開するにはもう一度クリックしてください。
- 音量を調整するには(オーディオ対応のカメラの場合)、[ボリューム]
にマウスを合わせて、音量バーで調整します。このボタンをクリックすると、オーディオをミュート/ミュート解除することができます。
- マイクロフォンやファイルでカメラのオーディオを出力するには、[オーディオ出力]
をクリックします。
- デジタル出力をアクティベートするには、[デジタル出力]
をクリックします。
- 手動録画を開始するには、[手動録画]
をクリックします。
- あらかじめ設定しておいた プリセット位置 または パトロール を確認して適用するには、または [アイリス] と [フォーカス] を含めたカメラのレンズを調整するには、[詳細設定]
をクリックします。
E-Map 上にサブ E-Map とカメラを表示するには:
- サブ E-Map や、E-Map 上のカメラのアイコンにマウスを合わせます。選択したアイコンの名前を知らせるツールチップが表示されます。
- 次のオプションで E-Map 上にサブマップやカメラを表示してください。
- サブ E-Map のアイコンをダブルクリックすると、選択したサブ E-Map に切替わります。
- 状態が「正常」となっているカメラのアイコンをダブルクリックすると、そのカメラのライブビューが表示されます。
- ライブビューの一番下にある
をクリックすると、前のカメラまたは E-Map に戻ります。最大で 100 レベルまで戻ることができます。
インスタント再生
各カメラのライブビューでは、過去 24 時間以内に撮影した録画を手早く見たり、管理したりすることができます。
インスタント再生で録画を見る:
- 任意のカメラのライブビューで、画面の [インスタント再生] ボタン
をクリックして再生画面を開きます。
- 録画を開くと、録画プレーヤーのコントローラパネルで次のような操作ができます。
をクリックすると、ビデオを再生できます。
をクリックすると一時停止し、
をクリックすると再生を停止します。
-
または
をクリックして、前の録画または次の録画に移動します。
- 再生中に、
または
をクリックして、動画の再生速度を遅くしたり、速くしたりします。
- 一時停止中に、
または
をクリックすると、前のフレームまたは次のフレームをスキップします。
- プレイリストを表示するには、
をクリックします。プレイリストの順番で録画が再生されます。
- 自動プレイリスト:プレイリストに自動的にすべての録画が追加されます。プレイリストから録画を削除することはできません。
- プレイリスト:プレイリストを編集できます。録画をプレーヤーにドラッグ・アンド・ドロップすると、プレイリストに録画が追加されます。
- 録画を繰り返すには、
をクリックします。もう一度このボタンをクリックすると、1つの録画とプレイリストの全録画を切り換えることができます。
- マウスを録画プレーヤー画面に合わせると、次のオンスクリーン ボタンが動画の下に表示されます。
- [スナップショット]
をクリックして、動画のスナップショットを撮影します。
- [ドラッグ アンド ズーム]
をクリックして、マウスでクリック アンド ドラッグすると選択したエリアでデジタルズームできます。必要であれば、マウスをスクロールするとさらにズームイン/アウトできます。左上にある [デジタル ズームをリセット]
をクリックすると、デフォルトのズーム レベルに戻ります。
- [ダウンロード]
をクリックして、選択した録画をダウンロードします。
- [ボリューム]
にマウスを合わせると、ボリュームバーで音量を調整できます(オーディオ サポート付きのカメラ)。このボタンをクリックすると、オーディオをミュート/ミュート解除することができます。
- [タイム スライシング]
をクリックして、動画を 4 つのセグメントに分割します。この機能は、ビデオの長さが 1 分以上なければ利用できません。マウスを各画面の下に合わせると、スナップショットを撮影できます。また、再度 [タイム スライシング]
ボタンをクリックするとこのモードを終了します。
- [再生時間 / タイムスタンプ]
をクリックして、動画の再生時間と全体の長さの表示を切り換えます。
- [固定アスペクト比]
をクリックして、ビデオの本来のアスペクト比を維持します。
- [画像補正]
をクリックすると、録画の表示を調整できます。スライダーバーをドラッグして、値を調整してください。
Live View Analytics
ライブ ビュー分析は、ライブ映像を見ながら、あるいは録画しながら、ターゲットを追跡できます。いくつかの分析タイプの中から IP カメラ用にタイプを選択しておくと、疑わしいイベントが発生したときにインテリジェントに追跡し、即座にスマート録画を開始します。録画したセッションはすべて、分析できるように整理された状態でアーカイブされます。シミュレーション モードでは各カメラが最高の結果を出せるように、感度、検出ゾーン、オブジェクト サイズを調整して正確な調整を行うことができます。Please refer to Live View Analytics for more information.
その他の特長
ライブビュー ページでは、以下の機能を実行できます。
- [情報を表示]
をクリックすると、カメラ名と状態が各ライブビュー画面の隅に相当するアイコンと一緒に表示されます。
接続されました:カメラが正常に動作しています。
切断:カメラの故障またはそのネットワーク/電力接続が失われています。
接続中:Surveillance Station がカメラへ接続しています。
録画中:カメラの録画スケジュールに従って Surveillance Station がビデオを録画しています。
手動録画中:[手動録画] ボタンをクリックして開始されたビデオを手動録画中です。
メモリが削除されました:このカメラのビデオが保存されたサーバーが取り外されました。
- 対応する E-Map を表示するには、[E-Map]
をクリックします。
- 本来のアスペクト比を維持するには、[固定アスペクト比]
をクリックします。
- フルスクリーンでライブビューを見るには、[フルスクリーン]
をクリックします。
注:
- E-Map のドラッグアンドドロップ機能は、Internet Explorer と Mac Safari でしかサポートされていません。
-
Internet Explorer を使用していて、admin として Surveillance Station にログインする度にカメラのボリュームを調整する場合は、Windows Explorer を閉じてスタートメニューかデスクトップのアイコンを右クリックして以下のいずれかを行います。
-
[管理者として実行] を選択します。
-
[プロパティ] > [互換性] の順に選択して、[管理者として実行] を選択して [OK] をクリックします。
- 選択したカメラの領域がいっぱいになると、手動で録画することはできなくなります。選択したカメラのライブビューで画面の [編集] ボタン
をクリックし、[録画設定] タブを開きます。スペースまたは時間が上限に達したときには [古いアーカイブを削除] ようにアーカイブのローテーション設定を変更してください。このようにすると、システムが古い順にアーカイブを削除して、新しく録画したビデオを保存できるようにスペースを確保できます。