ストリーム プロファイル構成を通して、さまざまなイベントに対して録画モードを動的に切り換える

概要

[高品質][中]、および[低帯域幅]の各ストリームに対して解像度とフレーム レート (FPS) を定義して、ビデオをセットアップし、さまざまなイベントが起きた時にさまざまなストリーム プロファイルを使用して録画を開始できるようにします。 特定のイベントが検出された時に、高解像度を使用してビデオが録画されるように指定できます。また、イベントが検出されない場合には、ビデオを録画しないように指定したり、あるいは低解像度で録画するように指定できます。 これにより、ストレージ スペースを効率的に使用し、ストレージ コストを節約できます。

1. ストリーム プロファイルをセットアップ

  1. IP Cameraアプリケーションを開き、セットアップしたいカメラを選択します。そして[編集] > [デバイス設定] > [ビデオ]の順に進みます。
  2. [ストリーム プロファイル]セクション下で、[高品質][中]、および[低帯域幅]のドロップダウン メニューからストリーム番号を選択します。
  3. 下記のそれぞれのストリームに対して、解像度、フレーム レート (FPS)、およびその他の設定を調整します。

2. さまざまな録画モードに対して対応するストリームをセットアップ

  1. [録画設定] > [ストリーム]の順に進んで、[録画設定をスケジュール]下で、各録画モードに対してストリーム プロファイルのタイプをセットアップできます。 ([連続][モーション検出][カスタマイズ 1]、および[カスタマイズ 2]).
  2. また、各録画モードに対応するストリームも録画スケジュールに適用されます。 以下の例について、下記のスクリーンショットを参照してください。
    • [モーション検出]録画は日毎に 00:00 から 08:00 の間でセットアップできます。従って、モーション イベントがこの期間中に検出されると、ビデオは[高品質]ストリーム プロファイルを使用して録画されます。
    • [連続]録画は日毎に 8:00 から 21:00 の間でセットアップできます。従って、イベントが起きたか否かに関係なく、ビデオは[低帯域幅]ストリーム プロファイルを使用して録画されます。
    • [カスタマイズ 1]録画は日毎に 21:00 から 24:00 の間でセットアップできます。従って、特定のイベントが起きると、ビデオは[中]ストリーム プロファイルを使用して録画されます。

3. 高度な連続録画の設定

前のセクションは、連続録画、または各時間帯に対するイベント録画をどのようにセットアップするかを説明するものでした。 しかし、イベントが起こらない場合に低解像度録画を指定したい場合や、イベントが起きた場合に高解像度録画を連続して行いたい場合、[高度な連続録画]設定を調整する必要があります。 次のステップに従ってください。

  1. [録画設定] > [ストリーム] の順に選択します。
  2. [高度な連続録画]セクション下で、ストリーム プロファイルを必要とするイベント タイプを選択します。
  3. 以下の例について、下記のスクリーンショットを参照してください。 [高度な連続録画] を有効化すると、グレーでマークされた時間帯にイベントが起こらない場合、ビデオは[低帯域幅]ストリーム設定を使用して録画されます。 しかし、指定されたイベントが検出されると、システムは高解像度録画に切り替わります。